妻天梅田ブログ
皆様こんにちは♪
夏と言えばコパトーンと花火
を思い出す昭和生まれの
妻天梅田店スタッフです♪
最近ジリジリと日焼けをするのを
感じる様になってきました。
そこで今回はご存じかもしれませんが
日焼け対策についてお話します。
A波とB波の違い
A波が肌に及ぼす影響
皮膚の深いところまで届き
肌に弾力を与えるコラーゲンや
エラスチンを破壊する影響があります。
そのためシワやたるみを引き起こす
原因になりやすいので注意が必要です。
B波が肌に及ぼす影響
表皮に炎症を起こし、細胞を傷つけ
肌に強いダメージを与えてしまいます。
紫外線を浴びるとDNAを守るために
メラニン色素が作られるため
肌を黒くしシミやソバカスの原因になるほか
DNAはくり返しダメージを受けると
自己修復する機能が働かなくなり
がん化する場合があるため注意が必要です。
紫外線対策は、日焼け止めから
道具を使うものまでさまざまあります。
毎日使いたいものなので
自分が使いやすいと感じるものを選ぶことが大切です。
ムラなく日焼け止めを塗る
散乱光、反射光から顔・身体を守るためにも
日焼け止めをムラなくたっぷりと塗ることが
紫外線対策の基本です。
塗り忘れの箇所がないよう気を付けましょう。
日焼け止めを購入するときは
商品表示を見てSPFやPAの数値を確認することも忘れずに。
SPFは50+、PAはPA++++が一番高い数値です。
家の中で使うなら少し数値の低いもの
海で遊ぶときは一番高いものなど
使う場面に合わせて数値を選んでみてくださいね。
紫外線対策グッズを使う
日焼け止めのほかにもUVカット効果が
期待できるグッズを活用し
紫外線を受けないようにすると良いでしょう。
外に出るときはサングラス、帽子、日傘、長袖の衣服など。
室内にいることが多い場合でも
紫外線は窓を通して入ってくるため対策が必要です。
室内にいるときも日焼け止めを塗るほか
UVカット効果があるカーテンもあるので、活用することがおすすめです。
日焼け対策というと遮光素材のカーディガンや
サンバイザー、メガネ、つば広のハットなどが定番ですが
日焼け防止効果のある素材を使った
インナーやTシャツなどアウトドア用品を上手に使うこともおすすめです。
肌が日焼けしたときのスキンケア方法
日焼けしないように対策することはもちろんですが
うっかり日焼けしてしまったあとのケアもかなり重要です。
日焼けした肌をそのままにしておくと
肌トラブルを引き起こしてしまう場合もあるので注意が必要。
ここではそんな日焼け後に気をつけて行いたいケアをご紹介します。
日焼けした部分を冷やし、保湿をする
日焼けをして赤くなってしまったら、擦ったりせず
まずは冷やすことが大切。
日焼けは肌の乾燥を引き起こす原因になるため
化粧水などで水分を与えるほか
痛みや水ぶくれが生じている場合は
皮膚科を受診するようにしましょう。
ビタミン類を積極的に摂取する
ビタミンA、C、Eなど肌の調子を整えてくれる
ビタミンを摂取しましょう。
特にビタミンCはメラニンの生成を抑えたり
メラニン色素を薄くしたりする働きがあるため
意識的に摂取したい栄養素です。
美しい肌を目指すためには
コツコツとケアを続けて行くことが何より重要です。
毎日のお手入れをしっかり続けて
透明感のある美肌を目指しましょう。
◆◇◆◇◆◇◆□■□◆◇◆◇◆◇◆
当店で思い切り稼いでみませんか
下記よりお問い合わせください♪
電話▼06-6364-9120
◆◇◆◇◆◇◆□■□◆◇◆◇◆◇◆
お問い合わせだけでも結構です!少しでもピンときたらご連絡ください!!