妻天梅田ブログ
皆様こんにちは
寝ても寝ても疲れが取れない
妻天梅田店スタッフです♪
今回は睡眠による
疲労回復についてお話しします。
疲労回復
疲れを回復させる方法として
まず取り入れたいのが睡眠の質の改善です。
肉体疲労はもちろんですが
特に精神的疲労や神経的疲労
を回復させるには
積極的に睡眠環境を整えるのがカギとなります。
寝室の環境を整えたり
寝る前に準備することなど
睡眠の質を上げるコツをご紹介します。
・十分な睡眠時間を摂る
人によって必要な睡眠時間は異なりますが
毎日7時間は確保したいもの。
朝起きなければならない時間から逆算して
ベッドに入る時間を決めましょう。
テレビやスマホをダラダラ見る時間などを
削減すれば、30分〜1時間は
睡眠時間を長く確保できるはずです。
・パソコンやスマホは寝る1時間前にストップ
脳を刺激して、覚醒を促すブルーライトを発する
パソコンやスマートフォンは
寝る1時間前から使用をストップしましょう。
ゆっくり本を読むなどして、脳を眠るモードに導きましょう。
・寝室を暗くする
目の視神経はとても弱い光にも反応し、脳を活性化させ
眠りを浅くします。まぶたを閉じていても
携帯を充電している時に光る小さなライトや
テレビの主電源の赤い光などにも反応。
電気機器は寝室に持ち込まない
または主電源から切るなどで対応しましょう。
街灯の光が入る場合には
遮光カーテンをつけるなどして
寝室を真っ暗にするように環境を整えましょう。
アイマスクをして、目元を覆うのもおすすめです。
・ぬるめのお湯に浸かる
眠る1〜2時間前に38〜40度の
ぬるめのお湯で半身浴をしましょう。
ぬるめのお湯は、入眠をスムーズにする
副交感神経を優位にします。
また、体は深部体温を下げることで
休息モードに入る仕組みです。
お風呂で、体の深部体温を上げて
発汗を促すことで
スムーズに体温が下がり寝つきがよくなります。
・パジャマを着て寝る
眠る時、ジャージや適当な部屋着を着ていませんか?
ゴムやファスナーの部分がかたかったり
通気性が悪い生地のものを着て眠ると
皮膚の神経を刺激してストレスを感じ
寝苦しく睡眠の質が悪くなります。
体を冷やすくことなく
通気性も確保しているのがパジャマ。
眠りの質を上げるため
着心地のよいパジャマでやすみましょう。
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