皆様こんにちは
XならRusty Nailが一番好きな
妻天梅田店スタッフです♪
今日は【爪】についてお話しします♪
爪の手入れをしっかりしてる女性は
圧倒的に清潔感を感じます。
勿論長すぎるネイルや
派手すぎるネイルは論外です。
男性にはないしなやかで
細い指は男の憧れです。
先ずは清潔感を目指しましょう♪
健康な爪のチェックポイント
■薄いピンク色をしている
■甘皮がきちんとある
■均等に伸びている
■根元にくっきり白い半月(爪半月)がある
不健康な爪のチェックポイント
■剥がれたり欠けたりしている
■小さな白い斑点が出る
■横筋がある
■爪の周囲の皮膚が赤く腫れている
■スプーンのように爪が反り返っている
爪の健康が気になったら、ぜひ皮膚科医に相談を。
視線に入りやすい爪は
何か問題が生じればすぐに気づくはず。
つまり、適切な処置もすぐに行えるという事♪
健康に問題がないとわかったら
丈夫でより健康な爪のため
お手入れを始めましょう!
1.手の清潔を保つ
最も大切なことは、爪や爪周りの皮膚に
汚れがないかを確認することです。
マニキュアが残っていたら
アセトンフリーの除光液で落としましょう。
爪の乾燥を最低限に抑えることができます。
その他の汚れについては
石鹸をつけた歯ブラシでやさしく洗うのがおすすめ
刺激の強い洗浄剤や
高価なスクラブなどを使わなくとも
汚れや不要な角質を落とすことができます。
2.爪をやさしく扱う
爪はとてもデリケートです。
乱暴にこすってしまうと
感染症を引き起こすことも。
金属製のプレートなどで
爪と皮膚の間を深くほじるのもやめましょう。
爪の角質除去や水分補給
活性化を行うトリートメントを行いましょう。
3.定期的に爪を切る
髪と同様、定期的なお手入れは爪にも必要です
爪切りよりもやすりでキレイに形を整えましょう。
4.爪の長さより健康を優先する
長く伸ばした爪は美しいです。
しかし割れたり欠けたりする問題が起きている場合
爪は短くしておいたほうがよく
伸ばすにしても一度短くしてからにするべきです。
角を丸く整えた短い爪は
お手入れもしやすく清潔感もアップ!
あらためて、心置きなく爪を伸ばしましょう。
全部の指で爪の形と長さを揃えていれば
短くしたことも気にならないはずです。
5.爪やすりを携帯する
職場やジムで爪を傷めたことはありませんか?
そんな場合に備え、ギザギザになってしまった
爪の先を整えるための爪やすりを携帯することを
お勧めします。爪やすりの使い方は簡単です。
爪の先にあて、一方向に動かし
なめらかになるまで丁寧に削りましょう。
ただし、いつも使っている爪やすりが原因で
二枚爪や爪割れが起きていることも。
そういうときは、ガラス製の爪やすりに替えましょう。
ガラス製の爪やすりは、爪の先を均一に整え
弱って脆くなっている爪にも使えます。
6.道具のお手入れも忘れずに
メイクブラシをまめに洗うように
爪のお手入れ道具も使ったら
きれいにすることが大切です。理由はバクテリア。
楽しく健康的なネイルライフを楽しむために
金属製のお手入れ道具は石鹸と水で洗い
消毒用アルコールで拭きあげましょう。
爪やすりなどのお手入れ道具は消耗品。
汚れがたまってまで使い続ける意味はありません。
定期的に新しいものに交換することを忘れずに!
7.ベースコートで爪を保護する
自分でマニキュアをするからといって
ベースコートを省く理由にはなりません。
ベースコートを塗るのは爪にマニキュアの
色が染みつくのを防ぐだけではなく
1度塗りでもしっかりとムラなく
発色させるためでもあります。
さらなる効果を求めるために
重ね塗りの前にもベースコートを塗ると
よりきれいな輝きが生まれ
爪の保護にもなります。
8.マニキュアの選別
メイク製品やスキンケア製品もそうですが
マニキュアもどれも同じように
作られているわけではないので
良い製品を自分で見極めなくてはなりません。
フタル酸ジブチル、ホルムアルデヒド、トルエンなどの
有害な化学物質を含んでいるものは避けた方が無難です。
これらの物質は、爪をもろくすることにつながり
ひびや欠けが生じる原因になるので、くれぐれも注意を。
9.トップコートで爪を保護する
トップコートを塗らずに済まそうとするのもやめましょう。
この大切なひと手間を惜しまなければ
マニキュアの色がはがれるのを防ぎ
指先によりきれいな輝きを宿せます。
マニキュアをきれいなまま最大限に持たせたいならば
トップコートを3日ごとに塗り直しましょう。
すぐはげてしまうマニキュアを
毎日塗り直すことを考えれば
トップコートはありがたい存在。
しっかり塗り直しましょう。
10.アクリルネイルやジェルネイルはほどほどにする
持ちが良い分、爪にとっては非常に過酷。
アクリルネイルやジェルネイルに夢中になっている人には
爪や手へのダメージを最小限に抑えるお手入れをおすすめします。
11.爪を休ませる
こってりと塗ったマニキュアに
たくさんの装飾をのせるようなネイルアートは
特別な日だけのお楽しみにして
平日はベースコートなどで爪を修復させる程度で
爪を休ませるようにしましょう。
休ませることなく、次から次へと
新しい色に塗り変えていると
乾燥によって黄色く変色するだけでなく
爪自体がもろくなってしまいます。
除光液も爪をもろくさせる一因です。
素の爪のままでいる時間も
いきいきとした爪に回復させるために必要です♪
12.手と爪の保湿を欠かさない
寝る前に顔はきちんと保湿するのに
爪はしない人が多いですが
甘皮と爪の潤いをキープするため
寝る前に栄養分たっぷりのオイルや
保湿クリーム、最悪塗るものがなければ
リップバームをすりこんでもOK
就寝前の保湿を心がけましょう。
13.洗い物をするときは手袋をはめる
刺激の強い洗剤を使ったお皿洗いやガーデニングなど
手が濡れたり汚れたりするときは
必ずゴムやビニール、プラスチックで
できた手袋をはめましょう。
裏側が綿の手袋もおすすめです。
手袋をはめずに洗剤まじりのお湯でお皿を洗えば
爪が弱くなりますし、ガーデニングで
手を泥まみれにしてしまったら
いやというほど手を洗わなくてはなりません。
また、寒い季節も手袋をはめることを忘れずに。
冷たい空気や風から手を守ってくれます。
かさかさに荒れてしまう前に、ぜひ対策を!
14.たんぱく質をたっぷりとる
爪はケラチンと呼ばれるたんぱく質でできています。
肌の透明感や髪の輝きにも欠かせない成分です。
たんぱく質ということは、食生活に気をつければ
爪にもいい影響が表れるということ。
ビオチンやビタミンE、フィッシュオイルなど
サプリメント類を取り入れると良いです。
豆、魚、ナッツなど、たんぱく質が豊富な食材を取り
きれいで丈夫な爪を手に入れましょう。
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